オースティン・パワーズ ゴールドメンバー。

んで、そのホームシアターで「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」鑑賞。
見てなかったので、いい感じでした。
トム・クルーズのオースティンはカッコよすぎ。
あと、やっぱり外人が作る日本はおもしれー。
わざとああいう風に微妙にズレて作ってるんだろうけど。
山本太郎がエキストラぐらいの小ささで出てたのを発見。
あと、街中のシーンで、バイク屋がドゥカティストアでした。何故。
（街中に置いてあるバイクもドゥカティだった）
あと、最後のロールで気付いたんだけど、日本のシーンの音楽、ピチカート・ファイヴだったんね！
タイトル、「a Tokyo」だったかな（うろ覚えなので、間違っていても御容赦）。
でもまあ、東京っていったら、ピチカート・ファイヴだもんなあ、そりゃそうだよなあ、
とかいう変な納得感。
しかし、サントラには入ってない模様。何でだ！！

ってか、このシリーズはなんか普通におもしろーく見れるね。
フォクシーは凄いいい女だと思った。
タイムマシンに乗って、未来に行く時の台詞がとてつもなくイカしてます。
ああいう女になりたいよ。