[デイリー]久しぶりにも程がある。

うわ!2005年初めての日記!?
ほったらかしすぎですね、すみません。
もう日記つけてる場合じゃないっていうか、
下手したらPC立ち上げていない日の方が多かったです。
2005年しょっぱなから波乱万丈。
気がついたらカウント1万(自分は10001踏みました。1万誰?)有難う御座います。
其れを記したくて書いてみました。

12・23日スネオヘアー渋谷公会堂感想みたいなもの。

初!スネオヘアーライヴだったのですよ!もうドッキドキ★(愚)
席は1階の後ろから3列目とかで、割と後ろだったんだけど、もう御姿が見れただけで嬉しかったですよ。
(痛いファンだな、自分)
つやっつや髪の毛も生で確認。
ってかね、こんなに自分盛り上がってましたが、
15日発売のニューアルバム「フォーク」聴かないで行ってますよ、このライヴ。
最悪ですねっ★
スネオさん本人もMC中に「大阪は15日が初日で、聴いてない人多かったみたいだけどね。『え?この曲誰の曲?』みたいなね。スネオヘアーですよ!フリッパーズ・ギターじゃありませんっ!!」
「今日は3割ぐらいの人は『フォーク』聴いてくれてますかねえ」
とか言ってましたけど、すみません、その7割の中に自分が居ます。
(ってか、聴いてない人1割ぐらいなんじゃないかしら)
しかし、何故フリッパーズ・ギター発言・・・好きなの?ネタ的に自分のツボだったけど。
(あと何故かSpiral Life発言もあった。何処まで自分のストライクを狙うつもりだ)
ってか、MC話になっちゃうんだけど、凄いMCが面白い人だった。
噂には聞いていたけど、予想以上だったよ・・・。
自分、スネオのトークに金払ってもいい・・・!!(本気)
シモネタちらりと言って、客が引くのが楽しくてしょうがないみたいなスネオが面白かった。
此れからも「オナニーダイエット」とか言って客を引かせて欲しいとか思った。
親子で来ているファンとかが帰りの電車で気まずくなるような事を言い続けるらしいです。
そういう貴方が好きだ。
で、
本題。
もうねえ、最初から度肝抜かれたんだけどさ、
なんであの人あんなに声綺麗なの!?
スゲー綺麗な高音。鼻血出るかと思った。
其処でもう、「嫁にしてください・・・ッ!!」ってステージ乱入しそうになりました(嘘)。
CDの時点で凄い好きな声なのは判明してたけど、やべえ、生もっと好きかも。
つくづくツボだなー・・・。
(自分のツボ:声高い・髪の毛つやさら・性格どっか曲がってそう・どっかしらヘタレ)
1曲目は幕かかったままでの演奏。
最後迄このままだったらどうしようかとか思いましたが、2曲目でちゃんと幕下りました。
服装はツアーTシャツに紺のジャージ。かっわいー。袖と肩の部分がトリコカラーになってるジャージでした。可愛い。
黒いリッケンバッカーとか持っちゃってるスネオに胸キュン(待て)。
内容は本人も言っていた通り、フォーク中心の楽曲だったのですが、後半戦には、
「ピント」「セイコウトウテイ」の連チャン!!
嬉しすぎ嬉しすぎ!!序盤に「ウグイス」やっただけで「キャー!!」ってなった自分にとってはこの連続は嬉しすぎた。
もうねえ、本当に大好きなんですよ、「ピント」「セイコウトウテイ」が!
(アルバムも「a watercolor」が一番好き)
「ピント」では凄い盛り上がったなー。
控えめだったスネオファンが腕振り上げて踊りだしたもんね。
スネオのステップもなんか凄い可愛くて、もう本当に一層「ピント」が好きになった。
あの流れ聴けただけで、3500円以上のものを頂いた。
もう本当にあそこの部分だけ切り取って永遠に残したいくらいだった。
(大げさかもしれないけど、凄い良かったのさ!!)
序盤も後半もアンコールも凄く良くて、もー、やられまくった。
終わった頃にはスネオヘアー信者1名様追加。
次のツアー、スタンディングなんだけど絶対行こうと思った。
(普段スタンディングは敬遠する人間。何故なら倒れて運ばれた過去があるから)
スネオヘアーはなんとなくホールのほうが合っているような気もしないでもないけど。
そういえば、スネオヘアーのファンの方々って凄いマナーがいいなあ、とか思ったりしたんだけど、其れはホールのライヴの所為かな。どうなんだろう。
自分的には全ての曲に振り付けをし、自己満足に突っ走っている方とかが苦手なので、
そういう人がほっとんど居なかったスネオヘアーのライヴはとてもよいと思った。
(まあ、ライヴをどう楽しもうが各自の自由なのですが、ステージより目に入ってしまうほどの振り付けギャルは苦手なのです。そゆのは別のアーティストでやって、とかも思ってしまう自分)
あー、来年のライヴが待ち遠しい。
渋谷2DAYSとか行っちゃいそうな自分が怖い。

スネオヘアーLIVE2004フォーク「椅子のある風景」

す、す、スネオヘアーのライヴに行ってきました!!
感動や嬉しさやトキメキが覚めやらない状態で、運命感じちゃったりしたのですが、
とりあえず、明日ゆっくり書き直します。
只言える事は、スネオヘアーに抱かれたい(正気に戻れ)。
待て次号。

マニアック問題

鋼の錬金術師(3) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師(3) (ガンガンコミックス)

珍しくちとマニアックな要素を。
えー、「鋼の錬金術師」です。
ハガレンって略すとオタクっぽいからやめといたほうがいいよ!」
って職場の同僚が言ってました。
まあ、アニメのオープニングがアジカンなので、其の方面だけで知ってたのですが、
別の同僚が「読んでみなよー」って貸してくれたので、読んでみました。
意外と面白かった。
まあ、面白くなかったら人気でねーしアニメにもならんよね、って感じでもあるんですが。
結構面白くてすいすい読めた。
6巻?か7巻ぐらいまで借りて、一気に読んでしまったよ。
読んでみたら、主題歌の「リライト」が本当にピッタリに益々思えてきた。
オープニングだけ見たくて、同僚からビデオ借りて、ちらりと見たんだけど、
オープニングアニメにもピッタリ合ってたと(少なくとも自分では)思ったし。
原作ストーリー的にもピッタリな感じ。
オファーがあって、曲を作ったのか、偶然ピッタリなのか、どうなのか。
謎。
ちなみに、表示するのに3巻を選んだのはなんとなくです。
手から火花を散らす野心家の大佐がお気に入りな訳じゃない・・・よ?ね?


まあ、そんな感じで読み終わった後には、
「・・・・・・錬金術師になりてぇ・・・!!」
とかなっておりまして、自分でも本当に感化されやすい人間だとつくづく思うわけですよ。
(二次元の世界の話に感化されるのは本当にどうかと思うのですが)
そして、また違うハガレンとやらを知っている友達に、
錬金術師を目指そうかと思うよ。●●の錬金術師とか二つ名を貰うんだ」
とか言っていたら、
「ああ、ホンダの錬金術師とか?」
と返された。
どんな錬金術師なの、其れ。

キルフェボン焦燥。

銀座のキルフェボン初襲撃★
しかも婦女子とデートだぜー♪


いちごうまいー!!1口目で「くぅっ!」ってなった。


調子にのって2個食いましたよ、この人。
フルーツのババロア
スポンジのところが!!
マンゴーが!!


マジうめえ、キルフェボーン。
30分待ちとか言われたけど、そんな待たなくて肩透かし食らった感じ。
まあ、早く入れる分には良いのですけどな。
次行く時は、今日売り切れだった栗のクレープを食べたい所存。
あと、1ピース1260円の栗のタルトがあった。
1ピースですよ!?一切れ!!
びびった。
確かにうまそうだったけど。
給料日前の自分には無理でした。がっくり。
(でも2つ食ってるから、どっちにしろどっち)